· 

才能を開花させる


『才能』って何だろう?

みんなが思っているのは

生れながらに持った

「他者より優れた能力」

 

じゃあ生まれた時に持ってなかったら

「私、才能ないわ」ということで

残念でした。諦めましょう。

ということになるのでしょうか?

 

才能がなければ

やってはいけないのでしょうか?

 

例えば「バレリーナの足の甲」

 

僕も目の当たりにしてきた

絵に描いたような

恐ろしくグンニャリ伸びる

誰もが羨むような「足の甲」

 

 

全てのダンサーがそうとは言えませんが

 

まるで生まれた時からそんな足でした

というダンサーは

確かに強烈に目を奪われるところはあっても

ちゃんと踊りを見ていると

欠けているところが目につく

 

例え素晴らしい足とは言えなくても

どのように足を使おうとしているか

伝わってくるようなダンサーは

やっぱり素晴らしい

 

足の使い方なんて全く分かりません

と思っている人の踊りは

やっぱりよく分からない

 

 

要するに…

 

 

人が思う、感じる、知るところが

正しいんじゃなくて

 

自分が思う、感じる、知るところが

何なのかをちゃんと理解して

 

それをやり続けているうちに

 

段々それをしている自分が

好きになっていくようであれば

 

それは

 

『磨くべき才能』である

 

フワっと笑う自分を鏡で見て

宙を舞う自分の声を聞いて

スラっと動く自分の体を感じて

 

あっ、いいな…って思えたら

 

それはいつか実を結ぶことができる

 

立派な才能です。

 

人生のどの時点からでも

「いいとこ探し」は始められます。

 

さあ楽しんでまいりましょう!

 

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    めろん (金曜日, 05 4月 2019 09:57)

    涙が出ます。
    良いお話。

  • #2

    みぽりん (金曜日, 05 4月 2019 10:58)

    大人になってからバレエを始めたというだけでハンディなのに、体のどこを見てもバレエに不向き。足首の硬さと、甲薄、幅狭は、本当に、もう……………(悲)。
    でも、バレエが好きなので、とにかく続けます!!
    素敵なブログ、ありがとうございます。
    単純明快原始的だから、元気出ました!

  • #3

    めろん (金曜日, 05 4月 2019 13:16)

    元気回復。
    まだまだやめない。
    続けたい!

  • #4

    藤野暢央 (金曜日, 05 4月 2019 18:07)

    ほんの小さな発見があるだけで、嬉しくなる事ありますよね✨

    クラス開始時に不安な顔をされている方も、キラッキラ✨の目でお部屋を出ていかれるのが、僕は楽しくて仕方ありません。