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ピラティスとバレエのクラスの違い


僕がお送りしている2つのクラス

 

『バレエとピラティス』

 

それぞれのクラスを受講されている方に

もう片方もいかがですか?とお勧めすると

 

「ピラティスはやるけどバレエは…」

「バレエは頑張りますがピラティスは…」

 

と、遠慮されてしまいます。

 

 

僕の中では

「バレエをやっているからこそ

ピラティスで追究できるものがあり、

 

ピラティスで発見できたことを

バレエに用いる」

 

と、互いにプラスになることばかりです。

 

 

まずバレエのクラスですが

 

いきなり否定的な表現にならないように

注意してお話しますが、

 

様々なダンスジャンルの中でも

バレエは「型」がはっきり決まっており

腕はこのように曲げる、伸ばす。

この位置に出す、向ける、上げる。

軸のあり方、動かし方はこうする、

など

「そうすることが正しく、

違っていたら間違いである」

と指摘されてしまいがち。

 

ある程度の次元に至れば

そのスタイルを武器にして

カラダの動き、踊りでもって

自由な表現ができる

 

けれど

 

初心者としては

突然現れる決まった動きや形を

いきなり全身を動かして

習得しようともなれば

 

「正しくあろう

=間違わないように

=体も気持ちも固まっていく」

 

に陥らないように

気をつけたいところです。

 

 

ピラティスやカラダストレッチでは

 

やるべきエクササイズや

取るべきアクションは

もちろん僕から投げかけますが

 

それがちゃんとできているか?

正しいのか間違っているのか?

それを習得すれば何になるのか?

 

その答えは

「自分で感じて、決めるしかない」

 

という所に置かれます。

 

もちろん僕からは

正しいか間違っているか?

感じているか?考えているか?

動かそうとしているところが

ちゃんと動いているか?

などは

 

全部見えています。

 

 

ピラティスでは

体の各部を意識して精密に動かす

 

「宝石探し」

 

バレエでは見つけた宝石を

上手に使って、全部まとめて

 

「素敵な飾り作り」

 

をしてもらうように心がけています。

 

是非、合わせてチャレンジしてみて下さい。

 

 

7月31日には新宿スタジオにて

特別講座『ピラティス&バレエ』

行います。

ご予約承っております〜!