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「動きを止める」という動き


「しっかり止めて!」と注意されれば

誰もが必要以上に力を加えて

ギュッと固めにかかるでしょう。

 

そもそも動くべきではない部位が

動いてしまっているということは

 

その部位がどうなっているか?

という意識が欠けている。つまり

「忘れちゃってた〜エヘ」ということですね?

 

では何とかしてそこらじゅうに

力を入れて形を作っていくと

 

いつの日がガッチガチの

ギックシャクに固まっている…

 

 

まずカラダって

「生きている限り動き続けている」

って思ってみよう。

 

息をしていれば胸や肩は動くし

目が動けば顔も首も動くし

歩けば全身揺れるし

 

心臓が鼓動を打って

脈が弾んでいるならば

カラダはずっと動いている。

 

むしろ「ピタッと止まっている」

というのは究極の演技に近いもので

 

「動きを止める」というのは

とても高い能力。

かなりの集中力と技術がいるもの。

 

 

座禅を組むとか

じーっと座って

ぼーっとしているワケじゃない。

 

全身そこらじゅうの感覚に

全意識を向けて

フラフラしないように

周波をシーンと鎮めている

…はず?

 

座禅を組む人間ではないが…

 

自らを感じるために

自然を感じるために

 

脇の下とか

股の下とかは

ポイントが高い…

 

ピターッと止めていられるかの

修行なのじゃ!

 

 

それから

押してるか引いてるかとか

進んでるか戻ってるかとか

 

何でも分かるようになってくるはず。

 

 

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