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五感を尊ぶ「耳で聞く」その2


五感を使って、感性を磨こうシリーズ!

 

「耳って、何に使いますか?」

 

耳の使いどころというとまず

「聞く」という機能を考えるでしょう。

 

「音を聞く」「言葉を聞く」

シンプルに考えると

これくらいしか思い当たらない。

 

だから

「何を聞く?」「どのように聞く?」

というところが大事。

 

同じ音楽でも、違う人が演奏すれば

全く違う音調、音色が聞こえてくる。

違う感情が聞こえてくる。

 

同じセリフでも、違う人が言えば

全く違う口調、意思が聞こえてくる。

違う感情が見えてくる。

 

ただ聞いているだけでなく

その音楽を、セリフを

頭の中ででも、声に出してでも

自分で歌ってみる、語ってみる。

 

より強く。よりはっきりと。

 

そしてそれを自らが聞いてみる

 

感情がもっともっと膨らんで

 

感動しちゃうこともある。

 

 

「聞く」ということは

「受け取る」という

受け身の感性のように思えるけど

 

耳から入ってくる音や言葉を直接

頭の中のスポンジに吸収させると

「思考に還元」されてしまって

そこで流れが止まってしまう様。

 

だけど

耳から入ってくるものを

心のトランポリンに反射させて

それを

口から出せば「会話となる」

 

目から出せば「表情となる」

 

肌から出せば「動きとなる」

 

 

聞き上手=話し上手

とも言いますよね。

 

「聞く」という手段を

「自らの心と体を表現する」ために

繋げてみてください。

 

 

次回は耳の違った使い方について!

お楽しみに!

 

 

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