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習慣を見直す



 

「普段の生活の中で自分が持っている

癖(クセ)を10個挙げてください。」

 

さあ、いくつぐらい言えるでしょう?

 

 

「〇〇する時にいつもそうしてるけど

どうして?」

 

という問いは、いつも他人からで

自分から自分に問いかけることって

なかなかないでしょう?

 

それくらい「当たり前の習慣」

自然に、無意識に溶け込んでしまって

自分で見直す機会って

なかなかないと思います。

 

 

例えば、右手でお箸を持って

食事をすることは当たり前で

 

左手で持っている人を見ると

「左利きなんだぁ〜」と気になる。

 

世の中はまるで「右利き」であることが

基本的ルールのように感じるけれど

それはもう少し奥深く考えて見ると

 

「左で同じことができない」という

なかなか直すことが難しい

立派な癖であると言えます。

 

 

表面的に目立つ、特徴的な癖は

他人の目から見て不思議に思われるので

発見して修正に向かうことが

比較的簡単なのですが

 

例えば「いつも組む脚や腕」って

必ずと言っていいほど決まっていますし

 

よくよく分析してみると

「いつも食べ物を噛む側」なんてのも

常に同じ方だと思います。

 

 

「歩き方」には良くも悪くも

その人が持つ特性、習性、性格とかも

すべて「癖」として顕著に出ます。

 

 

昭和生まれの僕は

「ケータイのない世界」を

知っていますが、

今のティーンネイジャーたちには

スマホやパソコンのない世界なんて

想像すること自体が不自然に

感じるところかもしれません。

 

おとなりさんは、首を垂らして

スマホを見ながら歩いているのが当然。

 

空を見上げて、胸を張って歩いている方が

違和感を感じてしまうのかもしれません。

 

 

たくさん歩いた日に痛みがでる箇所も、

 

どの靴底も同じ擦り減り方をしているのも、

 

去年はそうでもなかったのに

今年は「ちょっと背中丸くない?」と

いろんな人から言われてしまうのも、

 

「なるべくしてなった癖」

 

だと言えます。

 

 

まずは

「自分が持つ癖ベストテン」

を探して、意識して。

 

それが何をもたらし、

何になるのかを追求して。

 

 

より良い自分作りに励んでみて下さい。

 

 

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