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バレエ夫婦トーク


 

妻、京子と体について深々と話しました。

 

体各部は様々な音を奏でる楽器。

体は素晴らしいオーケストラのようなもの。
この考え方について、二人は同意見で
偶然にも違うレッスンで違う生徒さんに
同じ話をしていました。
ではそのオーケストラを
統合するための指揮者は?
となると…
普通の考え方だと「頭(頭脳)」と
真っ先に思いつくでしょうけれど
ここは二人とも「それは違う」と
ハッキリ言い切ります。
では指揮者は何?…
京子の解答は「心(想い)」
暢央の解答は「呼吸、心拍」
全然違う答えのようですが、
二人ともお互いの答えに納得しました。
体が本当に上手に動くとき、
それは言葉にならない、できない
体からのメッセージを
聞いている感じがします。
頭の中で言葉に変換して
体に出す命令が
本当に上手くいくことは
なかなかありません。
想いを形(かたち)に。
それは見えないけど、
必ず届くメッセージ。
かたちあるもの。