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ヴァリエーションクラスを終えて


5月31日。新宿スタジオにて特別講座「ヴァリエーションクラス」を行いました。

今回のチョイスは、富村京子の十八番「チャイコフスキーパドドゥより女性ソロ」。

 

初めてヴァリエーションに挑む方も含み、なかなか難しいソロだったと思いますが、皆さまキラッキラのお顔で最後は精一杯「踊ってくれました」。

 

ヴァリエーションクラスとなると、初めての方も考慮してまず「振りを教える」→「練習する」→「実践する」という流れになりますが、1〜2時間程度のクラスで一気に全部教えることは難しく、簡単なヴァージョンに作り変えたり、部分部分に抜粋したりします。

 

しかしなんと京子先生は今日一回のクラスで完全版を皆に写し、テクニックや音楽性も上手にお伝えして、少人数ごとの「発表タイム!」までお届けしました!

 

僕もサポートに入って、踊りを活かすロジカルなヒントをいくつかお話しましたが、何よりも京子先生の「踊るっ!」という姿勢と、テクニックに入る情緒や表現力が、みなさんの気持ちと動きを、ググッと押し出したと思います。

 

普段のレッスンとはまるで異なる「踊る喜び、動く楽しさ」がふんだんに盛り込まれた、至福の一時を味あわせていただきました!

 

今回のヴァリエーションクラス。またはパドドゥクラスなど。皆さんと「一緒に楽しめるクラス」を定期的に行ってまいりますので、またの機会にぜひ、お試しくださいね☆

 

 

藤野暢央