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レッスンを受けるということ


 

いつもスタジオヨギーにてピラティスを受けに

来てくれるお客さまに、とても嬉しいコメントを

いただきました。

 

「先生のレッスンを受けていると

自分の体を動かすことが

本当に嬉しくて、楽しみになりました」

 

 

バレエでもピラティスでもヨガでも

なんでも「レッスンで先生から習う」

ということに関して。

 

レストランで例えてみると…

 

美味しい料理を提供するシェフ(=先生)と

美味しい料理を食べにくる客(=生徒)が

いるわけですが

 

世の中には

 

本当に美味しい料理を追究して

喜んで食べてもらおうと思っている

料理人もいれば、

 

味はさておき、人気を出して

行列ができる店が欲しいだけのシェフもいるし

 

本当に美味しいものを食べたい客もいれば

 

雑誌やテレビで話題のレストランに行って

グルメを気取りたいだけの客もいる。

 

 

どれが正しくて、どれが間違っているか

なんて言わないけれど

 

何を求めているかは

それぞれに

はっきりと決めた方がいい

 

 

素晴らしい料理を作れる先生を選び

 

素晴らしい料理の作り方を学ぶために

 

レッスンを受けに来ているのでしょう。

 

 

でも先生のレシピを完璧にマネるだけでは

結果を生み出すことはできないし

 

決めた料理をそっくりそのまま

作らせようとする先生もどうかな?と思う

 

 

いつのまにか「濃いぃ味付け(先生の要望)」

にばかり捉われてしまい

本当はどんな「素材そのものの味(自分)」だったのか

忘れてしまって

 

 

先生に「お料理されちゃって」いませんか?

 

 

本当に美味しいものを口にした時、人は

すぐに「美味しい!美味しい!」とは言わず

もぐもぐとじっくり味わって

その感性は「顔や体に滲み出るもの」

 

なにごともよく噛んで。

 

よくよく吟味してみましょう。

 

 

ほぼお料理の話でしたっ!